函南町議会 2020-09-10 09月10日-05号
2目民生費県補助金、1節社会福祉費補助金127万8,000円、自殺対策として、実施しておりますゲートキーパー養成事業に係る地域自殺対策強化補助金、市民後見人養成事業に係る補助金。2節高齢者福祉費補助金4,738万8,000円、老人クラブ事業に係る補助金、低所得者の居宅介護サービス等の利用軽減に係る補助金、高齢者施設の事業転換による施設整備に係る補助金。
2目民生費県補助金、1節社会福祉費補助金127万8,000円、自殺対策として、実施しておりますゲートキーパー養成事業に係る地域自殺対策強化補助金、市民後見人養成事業に係る補助金。2節高齢者福祉費補助金4,738万8,000円、老人クラブ事業に係る補助金、低所得者の居宅介護サービス等の利用軽減に係る補助金、高齢者施設の事業転換による施設整備に係る補助金。
1目民生費県補助金、1節社会福祉費補助金87万6,799円、自殺対策として実施をしておりますゲートキーパー養成事業に係る地域自殺対策強化補助金と市民後見人養成事業に係る補助金。2節高齢者福祉費補助金110万5,000円、老人クラブ事業に係る補助金と低所得者の居宅介護サービス等の利用軽減に係る補助金。 3節障害者福祉費補助金3,501万1,014円。
また、ゲートキーパー養成事業の説明をの問いに、当局より、アンケート調査については、具体的な対象等が国や県から示されていないため詳細は決まっていない。調査については、業者に委託するため委託料として計上した。ゲートキーパー養成講座は、若年層を対象にということで中学生を対象に3年続けて実施している。
このような中、今後特に力を入れて取り組む必要がある事業として、ゲートキーパー養成事業がございます。ゲートキーパーとは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞き、必要な支援につなげ、見守る人のことで、誰もがその役割を担うことができる人のことでございます。
現在この富士モデル事業は終了していますが、富士市では市民一人一人に自殺に対する意識を高めてもらおうと、新たに平成24年度より、こころのゲートキーパー養成事業を実施するそうであります。 本市でも自殺対策事業には大変力を入れて取り組んでいただいておりますし、市長からは今後の展開についても、かなり前向きな御発言をいただきました。